元チェルシーのコーチ、「バカヨコは不要だった」と指摘

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『Express』は5日、「元チェルシーのアシスタントコーチであるレイ・ウィルキンス氏は、古巣の補強を批判した」と報じた。

昨季のプレミアリーグを制覇したチェルシーであるが、今夏のマーケットではネマニャ・マティッチを売却し、ジエゴ・コスタを戦力外にするなど、主力を失った。

チャンピオンズリーグに向けた補強としては決して潤沢ではない状況で、アントニオ・コンテ監督も不満を抱いているという。

フェリポン、フース・ヒディンク、カルロ・アンチェロッティらの下でコーチとして働いたレイ・ウィルキンスは以下のように話し、バカヨコを買うくらいならチャロバーを使うべきだったと指摘。チェルシーは弱体化していると語った。

レイ・ウィルキンス

「チェルシーはとても弱くなっているよ。

彼らが失ったものを考えてみればいい。我々はナサニエル・チャロバーを600万ポンド(およそ8.28億円)で放出したんだ。

4000万ポンド(およそ55.18億円)も支払って獲得したティエムエ・バカヨコとそれほど差があるようには見えないよ。3400万ポンド(およそ46.9億円)も違うようにはね。信じられない。

ナサニエルはこれから必ず伸びてくるヤングスターだよ。多くの将来性を見せてくれた。

彼は既にイングランド代表のメンバーにもなっている。今季のパフォーマンスでね。

私はジョン・テリーとも話していたんだよ。昨季の終わりにね。彼は言っていた。『レイ、ナサニエルを見てくれ。練習で違いを見せているよ』と。

彼はそのような賞賛を毎日のように受けている選手だ。ナサニエルがワトフォードに行くのを見るのは悲しかった」