いよいよ8月も終盤。秋が迫ってきました。

秋の味覚といえばサンマ! 9〜10月のサンマは脂がのっていて本当においしいですよね。でもこのサンマ、ただおいしいだけでなく、美容効果にも優れているというのです。

今回は『美レンジャー』の過去記事から、サンマがもたらす美容効果や、新鮮なサンマを選んで上手に食べる方法をお届けします。

化粧品に使われる成分も含有!? サンマの美容効果とは

まず、サンマがもつ美容効果とはどのようなものなのでしょうか? 美レンジャー過去記事「秋の味覚“サンマと鮭”を楽しみつつ美人になれる食べ方」からご紹介します。

サンマにはEPA、DHA、オレイン酸などコレステロールを下げる成分が含まれていて、健康効果もバッチリ。しかし、美容を意識するならぜひ食べたいのが、サンマのワタ部分(内臓)です。苦くて捨ててしまいがちなワタですが、実は化粧品成分としてもおなじみの“レチノール”が多く含まれていて、美肌効果が期待できる魅力的な部位なのです。

“レチノール”は、皮膚や身体の様々な部位の粘膜を丈夫にしてくれる、ビタミンAの一種です。ハリUP効果が有名で、肌のハリ不足が気になるなら、ぜひ積極的に摂りたい成分です。

新鮮でおいしいサンマを見極める方法

サンマの美容効果を理解したところで、せっかく食べるならなるべく新鮮なものを選びたいですよね。過去記事「サンマを買う前に必ずやるべき新鮮かどうかの見極め方」では、新鮮なサンマの見分け方をご紹介しています。

1:お腹が固いか触ってみる

魚は“ワタの部分から鮮度が落ちる”といわれています。まずはお腹をつついて固いものを選びましょう。

2:目を見る

サンマの黒目部分周辺が、透明感があり澄んでいるのが新鮮な証!

3:厚みを確認

頭〜背中にかけて盛り上がっているものが脂がのっている証拠。

4:口と尾の色を見る

口や尾の付け根が黄色がかっているほうが、脂がのっているといわれています。

食べるときも美しく!サンマの正しい食べ方

いくらサンマを食べてキレイになろうとしていても、その食べ方が汚らしくては、女性としての印象がガタ落ちですよね。過去記事「ヤバッ…自信ない人多数!実は見られてる“美しいサンマの食べ方”」では、日本女性なら知っておきたい“サンマの美しい食べ方”をご紹介しています。

1:背骨にそって箸を入れる

まず、頭から尻尾まで背骨に沿って、箸を入れていきます。こうすることで箸を入れたところから、簡単に身がはがれやすくなります。骨と身をはがしたら、骨より上側にある身を食べていきます。

ワタ部分(内臓)は苦味があって食べにくいものですが、栄養満点な部位のため一緒に食べるのがオススメ。もしも苦手で残したいのなら、皿の端によけておきます。

2:背骨を取る

背骨の部分まで身を全部食べたら、背骨をとります。まず背骨と尻尾部分を箸で切ります。箸だけで切れないなら左手を添えてください。

背骨が尻尾から切れたら左手で背骨をつかんで身からはずし、最後は頭部分も身から離し、皿の上部の空いているところに骨を置きます。

3:残った身を食べる

最後の身を食べたあとは、よけて置いておいた骨を皿の真ん中に戻して完了です。骨をキレイにとることができれば、頭と骨以外が皿に残っていることはないはずです。

また、魚を箸や手を使ってひっくり返すことはマナー違反。そして、いきなり魚の真ん中あたりから食べるのではなく、左(頭)から右(尾)に向かって箸を進めるのが正しい作法です。

サンマについてこれだけ知っておけば、怖いものなしですね! ぜひ旬のうちにその美容効果とおいしさをたっぷり堪能しておきましょう。