「普通の今夜のことを ― let tonight be forever remembered ―」ジャケット

 歌手でダンサーの三浦大知(29)が6日、DREAMS COME TRUEの吉田美和と中村正人から楽曲提供を受けたことを発表した。楽曲タイトルは「普通の今夜のことを ― let tonight be forever remembered ―」で、27日から配信限定リリースされる。作詞は吉田美和、作曲は吉田と中村正人によるナンバー。楽曲提供を受けた事に関して三浦は「夢が叶いました」と喜びを露わにしている。

 三浦は、今年7月7日に発売されたドリカムを愛してやまないアーティストが、思い入れのあるドリカム・ナンバーをカバーするアルバム『ドリウタ』に「決戦は金曜日」で参加。自身がドリカムの楽曲をカバーするのは2度目であり、最初は「未来予想図II」であったが、今回は踊れるアレンジにしたいことから、自ら「決戦は金曜日」をセレクト。ダンスミュージックのトレンドを取り入れながら原曲が持つファンキーさや、グルーヴを混ぜ合わせたアレンジを施してカバーしていた。その完成した三浦カバーによる「決戦は金曜日」を聴いたドリカムのふたりは大絶賛したという。

 さらに、『ドリウタ』発売日の翌日7月8日に大阪・舞洲で開催されたドリカムをリスペクトするアーティスト達が参加した『ドリウタフェス2017』に出演した三浦が、自身の出演パートでは「決戦は金曜日」をカバーアレンジで披露。

 そして、メインアクトのドリカムのライブ中に三浦が再びステージに呼びこまれ、原曲の「決戦は金曜日」をドリカムと三浦がコラボし、吉田と三浦が一緒にダンスをしながらパフォ-マンスするというサプライズな一幕も。こうした一連の流れを経て、ドリカムから“三浦大知をイメージした楽曲”が作られ、三浦のもとに届けられた。

 楽曲タイトルは「普通の今夜のことを ― let tonight be forever remembered ―」。作詞は吉田、作曲は吉田と中村による楽曲になっている。同曲は、配信限定シングルとして27日からリリースされる。

 楽曲提供されたことに関して三浦は「夢が叶いました。ドリカムさんが三浦大知をイメージして曲を作る。こんな事が現実になるなんて本当に言葉にならないほど幸せです。ドリカムさんが紡いでくださった1つ1つの言葉、音、想いを噛み締めながら大切にレコーディングさせていただきました。ドリカムさんに、ドリカムさんが生み出してくださった音楽に、少しでも恩返しができる様にこれから大事に大事に歌わせていただきたいと思います。最高の楽曲、最高の経験、最高の喜びを今胸に刻み中です」と喜びのコメントをしている。

 一方で、三浦に楽曲提供をしたDREAMS COME TRUEの吉田と中村は「『大知くんがこういうメロディーを歌ったらきっとカッコいいだろうね!』という吉田の一節のメロディーが種となり、音楽の神様と何度もやり取りをして完成した楽曲です。「どんなときもカッコよくてスマイル全開の大知くんのプライベートが、実はこの詩の世界みたいだったらヤバい!」と変な妄想をする中村。『普通の今夜のことを ― let tonight be forever remembered ―』をライヴでパフォーマンスをする大知くんを見る日が待ち遠しい。ちなみに、レコーディング制作中の仮タイトルは『DAICHI』だったので、NEW YORKでも現地のスタッフが『DAICHI!DAICHI!』と連呼していました」とコメントしている。

 なお、三浦のInstagramでは、「普通の今夜のことを ― let tonight be forever remembered ―」の一部が試聴出来る動画も公開されている。