オーストラリア代表【写真:Getty Images】

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 現地時間5日、ロシアW杯アジア最終予選グループBのラストゲームが行われオーストラリア代表はアウェイでタイ代表と対戦し2-1で勝利を収めた。

 しかしサウジアラビア代表が日本代表を1-0で下し両チームの勝ち点が19で並び得失点差でサウジアラビアが3大会ぶりのW杯出場権を獲得した。

 この結果を受けてオーストラリア紙『ジ・オーストラリアン』では「勝利だけでは十分ではなかった。サッカールーズ(オーストラリア代表チームの愛称)はプレーオフへ」との見出しで落胆した選手の写真を掲載した。

 またオーストラリアメディア『abc.net.au』では「サウジアラビアが日本に勝利した後、オーストラリアのW杯の悪夢は現実のものとなった」と9試合消化時点で2位だった代表チームが最終節で3位転落となった悲劇を伝えている。

『socceroos.com.au』では「サッカールーズはプレーオフでシリア代表と戦う」との見出しを付けグループA組で3位となったシリアと大陸間プレーオフのアジア代表の座をかけて争うことを報じている。

 なお、プレーオフは10月に行われる予定で勝ち進んだチームは11月に北中米カリブ海地域の5次予選で4位に入った国と大陸間プレーオフを戦うことになっている。

text by 編集部