2018年サッカーW杯ロシア大会、欧州予選グループD、アイルランド対セルビア。決勝点を挙げてチームメートと一緒に喜ぶセルビアのアレクサンダル・コラロフ(2017年9月5日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選は5日、各地で行われ、グループDの首位セルビアはアレクサンダル・コラロフ(Aleksandar Kolarov)の強烈なシュートが決まり1-0で勝利し、アイルランドに今予選初黒星をつけ、本大会出場へ向けてリードを広げた。

 イタリア・セリエAのASローマ(AS Roma)に所属するコラロフは後半10分、フィリップ・コスティッチ(Filip Kostic)のパスに走り込むと、放ったシュートがバーに当たって値千金の決勝点となった。セルビアはその後、退場者を出しながらも、コラロフのゴールを最後まで守り切った。

 この結果、セルビアは勝ち点を18に伸ばし、残り2試合で2位との勝ち点差を5に広げた。敗れたアイルランドは3位に後退し、同日の試合でモルドバを2-0で退けたウェールズが2位に浮上している。

 アイルランドがプレーオフの位置を確保するためには、モルドバ、ウェールズと対戦する残り2試合での巻き返しが必要となる。

 一方、グループIはアイスランドが2-0でウクライナに、トルコが1-0でクロアチアに勝利した。この結果、首位クロアチアと2位アイスランドが勝ち点16で並び、3位トルコと4位ウクライナも同14で並んでいる。
【翻訳編集】AFPBB News