プラシュスキー・クリサジークとは

プラシュスキー・クリサジークはチェコ共和国の国犬で、チェコ語で【プラハの小さなネズミ捕り】と言う意味です。
FCI(国際畜犬連盟)未公認犬種ですが、その魅力と可愛さに愛好家はメロメロになっています。

1980年代にチェコ共和国にて登録されていますが、日本のJKCに於いては未だ登録されていません。そのため、血統書はCMKU(チェコ・ケネルクラブ)で発行されています。

クリサジークはニャンコより小さく体重も2〜2.5kg前後しかありません。
ですので中世ではチェコの王様の抱き犬とされていたそうです。
また、超小型犬ながら動きは機敏であるため、ネズミ捕りとしても飼われていた時期があった様です。

プラシュスキー・クリサジークの特徴と性格

プラシュスキー・クリサジークは超小型犬のうえ、とにかく表情が可愛い犬種です。
愛好家の間では可愛すぎる珍犬種として愛されています。

一見弱々しい体型ですが、元気で遺伝的疾患も少ないと言われています。
明るい性格でフレンドリーですが、大胆にも大型犬に向かって行くと言う勇ましい一面もあり、そのギャップに驚かされますが、それがまた魅力の一つでもあります。

甘えん坊

また、人間好きの甘えん坊であるため、人間の膝の上が好きだと言われています。
そのため孤独を嫌い、何時も主人の側にいないと気が済まない様です。

クリサジークの詳細

原産国:チェコ共和国(1,980年登録)
別名:プラッキー・クリサリク,プラーガー・ラトラー
体格:小型犬
体高:21〜23cm
体重:2〜2.5kg
毛色:ブラック&タン,黄色,茶色の短毛種
見た目:ミニチュア・ピンシャーやトイ・マンチェスター・テリアに似ている
耳の形:校型立ち耳
尻尾の形:断尾型尾
平均寿命:12〜14歳
気をつけたい病気:皮膚疾患,関節疾患,眼疾患

ペットショップでは入手できない

今のところ、国内のブリーダーさんが少ないため、ペットショップ等で会う事は出来ません。
国内にお二人ほどブリーディングされておられる方がいらっしゃる様です。
チェコ国内でも600頭しかいないとされています。そのためプリーダーさんから直接入手しなくてはなりません。

ブリーダーさんの情報は調べられませんでしたが、日本国内にプラシュスキー・クリサジーク友乃会がありますので、気になる方は是非、友乃会に問い合わせて見ると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?プラシュスキー・クリサジークがあまり知られていないのは、希少犬種がゆえの結果だと思いますが、チワワの様に小さく、日本でも人気が出そうですね。
魅力がいっぱいのプラシュスキー・クリサジークご興味ある方は是非調べてみてみてください。