韓国代表【写真:Getty Images】

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 現地時間5日に2018年ロシアW杯アジア最終予選が行われ、韓国代表はウズベキスタン代表と対戦し0-0の引き分けに終わった。他会場で行われていた試合でシリア代表がイラン代表に引き分けたため、韓国は2位でW杯出場を決めている。ぎりぎりでの突破だったため、韓国紙『朝鮮日報』は危機感を感じているようだ。

 韓国はアジア最終予選を4勝3分3敗の成績で終えている。同紙はこの状況を不振に陥っているオランダ代表と比較し「オランダの没落、他人事ではない」とのタイトルをつけた。W杯に10度出場し、2006年W杯以降は3大会連続で本大会に進んでいるオランダ。しかし、ここ最近はEURO2016予選敗退、2018年W杯欧州予選では本大会出場を逃す可能性があったりと、調子が上がらない状況が続いている。

 同紙は「しばらくの間、アジアの盟主として君臨してきたが、韓国サッカーはファンを失望させた。“オレンジ軍団”として知られるオランダ代表に同病相憐を感じる」とコメントし、オランダがFIFAランキングで最高2位の状況から36位に落ちていること、若手有望株の発掘ができていないことなどを図を用いて解説している。

text by 編集部