セリ獲得はドタキャンしたバルサ

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FCバルセロナはニースと4,000万ユーロ(約52億円)でジャン・ミシェル・セリ移籍の合意目前だったにも関わらず、同選手獲得を却下している。突然の変更はテクニカルな理由であり、監督エルネスト・バルベルデによるものであったということである。

8月も最終週に入り、バルサはネイマールの代役を見つけられていなかった。監督バルベルデは優先すべき事項はデンベレのような相手の深い位置まで侵入し、相手DFを剥がせる選手獲得だと考えていた。またパウリーニョと契約後、これ以上のMFは人員過多を生み出すだけだと懸念されていた。

そして、もう1つの優先事項として質が高く、ウイングやインサイドハーフという多くの役割をこなせるコウチーニョやディ・マリアのような選手だった。

■チームへの信頼
テクニカル・セクレタリオと検討した結果、監督バルベルデはセリをチームに大きなメリットをもたらしてくれる選手とは考えず、現状のメンバーがすでに世界屈指のレベルだと判断している。

このバルサの最終判断はニースに大きなサプライズとなり、会長バルトメウは進行していたオペレーションの中止について謝罪したとニースの会長は説明している。