週末の相手ケルンには、アウグスブルクは7戦連続無敗と相性が良い相手だ。さらにもう1試合継続するならばクラブ記録となるが、バウム監督は「ケルンは手強いチームだ。とても良い形で成長をみせているよ」との評価を述べた。「自分たちのいいところを見せて、そして勝ち点3を確保したいところだ」

ただしケルンは開幕から2連敗を喫しており、現在は17位につけているところだが「この2試合では、彼らはついていなかったというところもある。確かに出だしでつまづいたかもしれないが、しかし手強い相手だということは、しっかりと頭に入っているよ」と指揮官は警戒心を示している。

なお今夏では移籍の話題で揺れ、そしてギリシャ代表から戻って来たコンスタンティノス・スタフィリディスの姿がまだ見受けられなかったが、バウム監督は「回復という意味でね」と説明。「それからまたチーム練習に参加して、アウグスブルクに集中することになるよ」と言葉をつづけた。

またラファエル・フラムベルガーとティム・リーダーは膝に、ゲオルグ・タイグルは潜母にそれぞれ問題を抱えているところだが、フラムベルガーについては「ちかくチーム練習に復帰できるだろう」とのこと。

一方で現在は33人と大所帯となっていることについては、かつて教師を務めていた同氏は「大所帯であるときには、話し合いが大切だ」と述べ、「どの選手に対しても、将来性をしっかりと示し、そしてどういった部分を改善していくべきかを示さなくてはならない。昨季は選手層の薄さに問題を抱えてしまっていたからね。今の編成には満足しているよ」との考えを語っている。