JR千葉駅(千葉市中央区)の駅ビル「ペリエ千葉」で、2〜7階部分の107店舗が7日、新たにオープンする。

 県内では初出店となるファッションジャンルなどの店舗ほか、医療機関も新たに開業。屋上庭園やイベントスペースも併設し、新たな賑わいの拠点が誕生する。

 JR東日本千葉支社と千葉ステーションビルによると、ペリエ千葉は地上7階、地下1階で、今年4月に改札内(エキナカ)の店舗が全面オープンしていた。駅ビル部分は約4万9千平方メートルとなり、旧ビルの3倍以上に広がった。

 新たに開店するのは30〜40代女性をターゲットとしたファッション・ファッション雑貨、化粧品店などで、「アーバンリサーチ ロッソ」「ローズバッド」「エキソラ」など30店舗が県内初となる。

 6階に入居する「東急ハンズ」には、県内の限定グルメなどを集めた「オイチーバ」のコーナーなどがある。同じ階には医療機関もできた。

 このほか、屋上庭園やイベントスペースなども開設。来年春には保育園も開設する予定。館内には多くの休憩スペースを設けており、駅に直結する利便性を生かし、ファッションビルにとどまらない「交流の場」となる商業施設を目指すとしている。

 1階と地下1階部分は来年夏以降の開業を目指し、全面開業する。