接戦を制したスティーブンスが全米初のベスト4へ[全米オープン]

写真拡大

「全米オープン」(8月28日〜9月10日/アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)女子シングルス準々決勝で、スローン・スティーブンス(アメリカ)と第16シードのアナスタシア・セバストワ(ラトビア)が対戦。試合は大きくもつれ、6-3、3-6、7-6(4)でスティーブンスが勝利し、自身初となるベスト4進出を果たした。

第1セット、スティーブンスが第2ゲームから4ゲームを連取。セバストワは右足に不調が見られたのか精彩を欠き、6-3でスティーブンスが先取する。

第2セットでは、右足の不調を払拭するかのように勢いを取り戻したセバストワのプレーにゆさぶられ、3-6と落としてしまう。

最終セットは、地元の声援に後押しされるスティーブンスと、気迫に満ちたセバストワの一進一退の攻防となる。最後はセバストワの甘い返しにしっかりと対処をし、スティーブンスがタイブレークの末に7-6(4)で勝利する。

4回戦でマリア・シャラポワ(ロシア)を破った強敵セバストワを破り、全米では自身初となるベスト4へと駒を進めた。

スティーブンスの準決勝の対戦相手は、ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)とペトラ・クビトバ(チェコ)の勝者となる。

(テニスデイリー/ワウコム)


※写真は「全米オープン」で自身初のベスト4進出を決めたスティーブンス
NEW YORK, NY - SEPTEMBER 05: Sloane Stephens of the United States reacts against Anastasija Sevastova of Latvia during her Women's Singles Quarterfinal match on Day Nine of the 2017 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on September 5, 2017 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Elsa/Getty Images)