片思いの彼であれ、付き合っている彼氏であれ、あなたが話しかけても適当な返事しかしてくれないとなると悲しいですよね? 今回は、彼に話を聞かせる(聞いてもらう)テクニックについてお届けします。



1. 話しかけるタイミングに注意!


男子は女子の話を聞く(耳を傾ける)のが下手というのは、ときに男女の脳の違いをもとにその理由が説明されたりします。ざっくり言えば、男子は一度に複数のことを同時にできない脳の構造になっている。でも女子はそれができる。なぜか? 理由も専門家によっていろいろ言われていますが、女子は大昔から子育てをしていたからという説があるそうです。

子どもが泣いているから子どもをあやす、同時に火を使って料理をする……みたいに女性は昔から沢山のことを同時進行しがち。だから男性に比べ一極集中というよりはいろんなことを幅広く対応する能力が高いんですね。

男子と女子では違うということを理解しよう
男子は同時に複数のことができないとなると、たとえば彼がテレビでサッカーの試合を見ているときに、「ねえ、私転職しようと思うんだけど、どう思う?」などとは聞かないことです。そんなことをしてしまえば、彼は「転職したければすればいいじゃん」と答え、あなたは「私のこと、真剣に考えてくれてるの?」と怒るしかないですよね? 男子は一つのことに集中しがち。それを理解していればおのずと話しかけるべきタイミングは見えてきます。
女子の当たり前を押し付けるのではなく、聞いてもらえるタイミングを見計らうことも大事です。

2. 名前やニックネームを呼んでから話しかける


これはごくベーシックな心理学が言っていることです。話しかける前に、相手の名前やニックネームを呼ぶと、相手は注意をこちらに向けて(多少)真剣に話を聞いてくれるそうです。思えば、仲のいいカップルって、お互いによく名前を呼びあっていますよね? 仲が冷え切ったカップルのように、話しかけるときに「ねえ」なんて言わないですよね?

3. 話の“オチ”を意識して!



これも一般によく、女子の話にはオチがないと言われています。つまり、女子はなんらか用があって話をするのではなく、話をしたいから話をするのだという、これまた一般的な解釈になります。
彼女の話を真剣に聞き、結果オチがない……こういう目に繰り返しあってきた彼は、「またオチのない話かよ」と、少々意地悪なことを思ったりします。ようするに、彼女の話に付き合っているだけというのが、男子は苦手なのです。

話に広がりを持たせるように心がけよう
ということは、女子は話のオチを用意して話を始めなくてはならないということが言えます。が、それではあまりにも女子がかわいそうですから、違うことを言うなら……話に広がりを持たせるように、カップルで工夫をすることです。

たとえば彼女が会社の愚痴を言っているとき、男子はその愚痴“だけ”を真剣に聞くクセがあるから、そのうちイヤになってきます。愚痴にオチなんて普通はないから。彼女の方はといえば、愚痴を聞いて欲しいけど、話の途中で多少話のテーマが脱線しても「まあいいか」と思っていたりしますよね? 

会話のテーマを広くとって彼がツッコミやすい状況を作ってみる。あるいは、話が脱線したらそこで話をもとに戻すのではなく、そこから話を膨らませる。こういう工夫をしてみてはいかがでしょうか。



彼が話を聞いてくれないとなると、「私のことを粗末に扱う彼ってどうなんだろう? それに比べて、たまに遊んでくれる男子は、私の話をよく聞いてくれるし……話を聞いてくれる男子と浮気しちゃおうかな」と思い、実際に浮気する女子もいるそうです。

この現象を男の視点でまとめるなら、頻繁に会う男子は不利ということしか言えない! たまに会うと、そりゃあ気持ちもさわやかに、いくらでも話を聞く体勢をとれるでしょう。頻繁に会っていると、当然疲れていることもあるわけだから、彼女の話を聞きたくないときだってあるでしょう。

あきらめずに、彼が暇そうなときに、彼の名前を呼んでから話始めることが大切ではないかと思います。(ひとみしょう/studio woofoo)