十津川(内藤剛志)と亀井(石丸謙二郎)は、事件のキーパーソンである犯罪心理学者の香取(堺正章)に話を聞く/(C)TBS

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9月11日(月)夜8時から、ドラマ特別企画「西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ3 伊豆踊り子号殺人迷路」(TBS系)が放送される。

【写真を見る】捜査を進めるにつれ、香取の過去が明らかになっていく/(C)TBS

本作は、内藤剛志演じる警部・十津川が難事件解決に挑む物語。内藤主演の十津川シリーズは、今作で3作目となる。

今作の物語では、交際相手を殺害したのち犯人が自殺を図るという同様の事件が2件発生。その2つの事件のキーパーソンとして登場する犯罪心理学者を、堺正章が演じる。

内藤と堺は、ドラマ「水戸黄門」第40部(2009年)でも共演。久々の共演となった今作が、堺にとって初のサスペンスドラマとなる。

内藤演じる十津川警部と、堺演じる香取による心理戦も今作の見どころの一つだ。

内藤と堺のコメントは以下の通り。

【内藤剛志コメント】

堺正章さんをゲストに迎え、十津川警部は謎に満ちた巨大な人物と対峙(たいじ)することになります。ドラマで見せる大きな存在感はさすが。

以前、堺さんと、二人きりで食事をして、芝居や人生について話をお聞きしたことがあり、その教えは今も大切にしています。今回は一緒にお芝居ができて学ぶところが大きかったです。このように目標として追い掛ける背中を見せてくださる先輩がおられることが幸せです。

今作では3時間というスケールの大きなドラマをお届けします。この時間だからこそ挑むことのできるストーリーと謎解きがいっぱい詰まっています。

原作者の西村京太郎先生が現場に来られて、出演もしていただいたこともうれしかったです。このシリーズに期待しているという言葉も掛けていただいて、ドラマに寄せる深い愛情も感じました。

【堺正章コメント】

出演のお話を頂いたとき、内藤剛志さんが主演のドラマということが僕には魅力的でした。以前からドラマやバラエティーで拝見して、仕事に対する真摯な姿勢に深く感じるものがある俳優さんだと思っていたので。内藤さんと対峙する芝居も刺激的でした。

しかし引き受けてはみたものの、せりふが難しい専門用語の連続でその上長い。せりふを勉強していて無口になり過ぎて、家庭に普段とは違う雰囲気が流れるほどでした。

内藤さんの演技が魅力的にご覧いただけるよう心掛けて演じました。バラエティーとは違った一面を見ていただけるとうれしいです。