とろサーモン久保田、東京に来たら給料90%減「そりゃ嫁もおかしくなる」

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次世代を担う若手芸人が、鈴木おさむとネタについてブレストし、スターを目指すお笑い番組『冗談手帖』(BSフジ、毎週水曜23:00〜)。8月6日の放送は、芸歴15年目のとろサーモンがゲスト出演する。

番組では、ゲスト芸人が最も自信のある“最強ネタ”と、鈴木が指定したテーマで作る“実験ネタ”の計2本を披露。さらに実験ネタ披露後のブレストコーナーでは、ネタの感想やネタ制作時の想いを語り合い、鈴木が芸人たちの悩みに対して的確なアドバイスを送っていく。

とろサーモンは、芸人としては100点、人間としては0点と評される久保田和靖と、どんなボケにも鋭くつっこむ村田秀亮の同級生コンビ。ボケを無視される“すかし漫才”、ラップ、店内アナウンスといったマイクパフォーマンスなど、多彩な引出しを持つ。鈴木が「この番組に出る人は深い闇の途中の人が多かったけれど、彼らはトンネルを抜けて光が見え始めている」と語る実力派だ。

まず披露された“最強ネタ”は、「こんな人おる漫才」。鈴木は「自分たちの体のフォルムまでわかってるネタ。それは面白いよ」と絶賛。一方、“実験ネタ”に指定されたテーマは「全編英語」。とろサーモンの2人は、スタッフに告げられると「無理無理無理」「出来るなら今すぐにでもYouTubeにあげてる」と思わぬ要求に戸惑いを隠せない。14日の制作期間を経て作り上げられた新ネタを披露する際には「温かい目で見て」「笑ってない人を全員覚えるからね」とお願いともプレッシャーともつかない言葉を客席に投げかけ、緊張した様子を見せる。

ネタ披露後のブレストコーナーでは、鈴木が「20個くらいの単語で、キャリアとテクニックで乗り切ったね」と実験ネタの感想を語り、「昔のネタと全然違う。何かきっかけがあったの?」と質問。とろサーモンは“すかし漫才”の狙いと、『めちゃ×2イケてるッ!』でネタ披露してからの環境の変化に言及し、「やりたくなかった……」と当時抱いていたネタへの想いを明かしていく。

また、離婚を経験した久保田が上京した当時の収入を告白。「大阪で月給60〜70万円稼いでいて、東京に出て1年目で急に月給3〜5万。そりゃ嫁もおかしくなりますわ!」と、およそ90%の収入減だったことを明かし、どん底の時代に感じた“東京”に対する名言が飛び出し鈴木も大笑い。一方の村田も、四つん這いになって泣いたという過去を告白する。

そのほか、久保田のネタ作りの様子に密着。机には向かわずに考えることへのこだわりや、独特のネタ合わせ方法などが明らかになる。さらに、鈴木から今後の展望について聞かれると、お笑いで頂点を目指そうと考えている久保田とは全く違う村田の願いが判明。そんな彼らに鈴木がおくる“売れるためのヒント”に注目だ。