今年度の『世界ヒゲ選手権』で最も注目を集めた男性(画像は『Mirror 2017年9月4日付「Amazing pictures showcase the wacky facial hair on offer at the bizarre World Beard and Moustache Championships」(Image: REX/Shutterstock)』のスクリーンショット)

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私のヒゲこそ世界一豊か、しかも美しく手入れされている―そう信じてやまない男たちが集まり、自慢のヒゲを競い合う『世界ヒゲ選手権』。1990年にドイツで正式に開催されてから2年おきに20年以上の歴史を持つこの大会が、今年度は米テキサス州オースティンで開催された。

出場者のヒゲももう様々というのがこの『世界ヒゲ選手権(World Beard and Moustache Championships)』の面白いところ。非常に豊富な剛毛をただ自慢する人が多かったこの大会も、今では多くが強力なムースやジェルを利用して思い切り自慢のヒゲで遊んでみせる。噴き出してしまうようなユニークな“作品”たちに見ている人は飽きることがない。今年は初めてレディース部門も加わり、例年にない盛り上がりをみせたことを英米の多くのメディアが報じている。

3日間の勝ち抜き戦には1000人以上が参加したが、中でも話題をさらったのはフル(口・顎両方)部門フリースタイルのトップ3。最優秀賞に輝いたジェイソン・カイリーさんは長いヒゲを小分けにしてくるんと固め、アールデコ調を思わせる華麗な渦巻を形成。3位のアーン・ビールフェルトさんはヒゲでタコの足を再現した。そして最も注目を集めたのが2位のアイザイア・ウェブさん。豊富なヒゲを顔に絡ませながら鼻を作ることで恐ろしいオオカミ男を演じきっていた。

テックインサイトでは先にポーランド出身の男性、パウウェル・ラジャックさんの話題をお伝えしたばかりである。マッチョなボディが素晴らしい彼は実年齢は35歳。しかし髪とヒゲを白く脱色して以来60歳ほどに見えてしまうのだ。数年前から髪に白いものが混じるいわゆるゴマ塩頭の状態で、その中途半端な状態を嫌った彼はむしろ真っ白になることを選んだという。首から上は初老も体は惚れ惚れするような30代。そんな彼のインスタグラムにはファンが増える一方である。

画像は『Mirror 2017年9月4日付「Amazing pictures showcase the wacky facial hair on offer at the bizarre World Beard and Moustache Championships」(Image: REX/Shutterstock)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)