人生経験豊富な石坂浩二の新トーク番組

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10月8日(日)からBSジャパンでスタートする新番組「石坂浩二のニッポン凄い人名鑑」(毎週日曜夜9:00-9:54)の制作発表記者会見が行われ、収録後に司会を務める石坂浩二が取材に応じた。

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同番組は、各界の「凄い人(スゴビト)」をゲストに招き、「人生のヒント」や「ものづくりの醍醐味(だいごみ)」など、ここでしか聞けない貴重な話に迫るトークバラエティー。さらにゲストは、人生を彩った「自分だけのお宝」を持ち寄り、思い出の品に隠されたエピソードも紹介する。

初回のゲストは、草笛光子。今後も松本幸四郎や山本寛斎など豪華な「スゴビト」が出演予定だ。ゲストとして来てほしい人を聞かれると、6月に現役を引退した将棋界のレジェンド・加藤一二三九段の出演も予定していることから「一二三さんに出ていただくなら、若い彼にも来てもらいたい」と、史上最年少棋士・藤井聡太四段の名前を挙げた。

さらに、「若くして引退したスポーツ選手の方たちに話を聞いてみたい」とも。

また、石坂自身の宝物は中学生の頃から憧れていた、フランスの画家・ギュスターヴ・モローの絵画と回答。当時、お金がなかったためフジテレビに前借りし、「それから2年ほどフジテレビでタダ働きでした」という驚きのエピソードで笑いを誘った。

そして、「貸してくださった方や、借金を減らすために努力してくださった方は、今でも忘れられないし、絵よりもずっと宝物のような気がする」と人生の思い出が詰まった「自分だけのお宝」の話を披露した。

岡田英吉プロデューサーも「3本の収録を終え、このコンセプトにして本当に良かったと思いました。貴重で興味深くておもしろい話を伺えました。その人の深みやすごみを石坂浩二さんが受け止め、そしゃくし、視聴者に伝えて頂ける。そこらのトーク番組とは違います!」と、自信たっぷりと番組をPRした。