日本代表とサウジアラビア代表【写真:Getty Images】

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【日本 0-1 サウジアラビア 2018年ロシアW杯アジア最終予選】

 6日に2018年ロシアW杯アジア最終予選が行われ、日本代表はアウェイでサウジアラビア代表と対戦。ファハド・アルムワラドに決勝点を許し、日本は0-1の敗戦を喫している。

 一つ前のオーストラリア戦で2-0の勝利をおさめ6大会連続のW杯出場を決めた日本。今回のサウジアラビア戦では4人スタメンを変更し、柴崎岳や本田圭佑、岡崎慎司や原口元気を先発起用した。先に試合を終えたオーストラリア代表(タイ代表に2-1勝利)は、この試合の結果によって順位が確定することになる。

 試合開始して13分、左サイドの原口からパスを受けた井手口陽介がシュートを放つもGKアブドゥラー・アルムアイフがキャッチ。17分には中に切れ込んだ長友佑都がシュートを放ったがボールはゴール上に外れた。さらに33分にはコーナーキックから昌子源がヘディングシュートを放つも相手守備陣に阻まれる。

 対するサウジアラビアは43分、中盤でボールを奪ってのカウンターからマンスール・アルハルビがゴールを狙うもシュートはゴール枠内に飛ばず。55分にはサウジアラビアに決定的なチャンスが訪れたがファハド・アルムワラドのシュートをGK川島永嗣が防ぎ日本は失点を免れた。

 すると63分、ゴール前でパスを受けたファハドが豪快なシュートをゴールに叩き込みサウジアラビアが先制する。結局、日本は1点も奪うことが出来ずに0-1の敗戦を喫した。この結果、サウジアラビアは勝ち点19にのばしてオーストラリアと並んだものの、得失点差の関係で2位がサウジアラビア、3位がオーストラリアとなった。サウジアラビアが3大会ぶり5度目のW杯出場を決め、オーストラリアがシリア代表とのプレーオフに進む。

【得点者】
63分 0-1 ファハド(サウジアラビア)

text by 編集部