日本の最高学府・東京大学の世界ランクが落ち込んでいます。詳細は以下から。

Academic & University News | Times Higher Education (THE)

50年以上の歴史を持つ大学評価機関「THE」が発表した2018年の世界大学ランキングによると、今年もランキングの1〜10位をオックスフォードやケンブリッジ、MIT、ハーバード大学といった欧米の大学が占めています。
1位 University of Oxford
2位 University of Cambridge
3位 California Institute of Technology
4位 Massachusetts Institute of Technology
5位 Harvard University
6位 Princeton University
7位 Imperial College London
8位 University of Chicago
9位 ETH Zurich Swiss Federal Institute of Technology Zurich
10位 University of Pennsylvania
しかし問題なのがアジア勢で、東大の順位は過去最悪となる46位にまで転落。

一方で東大よりも評価が高かった大学にシンガポールや中国、香港の複数の大学がランクインする事態となっています。
22位 National University of Singapore(シンガポール)
27位 Peking University(中国)
30位 Tsinghua University(中国)
40位 University of Hong Kong(香港)
44位 Hong Kong University of Science and Technology(香港)
46位 University of Tokyo(日本)
52位 Nanyang Technological University(シンガポール)
58位 Chinese University of Hong Kong(香港)
74位 Kyoto University(日本)
74位 Seoul National University(韓国)
95位 Korea Advanced Institute of Science and Technology (韓国)
なお、中国や香港の大学が評価された背景として、国内外の企業と強固なパートナーシップを築けている点が挙げられており、日本の大学の産学連携の弱さが浮き彫りとなっています。

【世界大学ランキングで東大が過去最悪の46位に転落、中国などに遅れを取る事態に】を全て見る