ワールドカップ予選敗退に終わったUAE代表【写真:Getty Images】

写真拡大

 ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・グループB最終節の試合が現地時間の5日に行われ、イラク代表がUAE代表に1-0の勝利を収めた。この結果、UAEの予選敗退が決定している。

 前節を終えた時点でグループ4位のUAEは勝ち点13を獲得し、2位のサウジアラビアおよび3位のオーストラリアと3ポイント差。数字上は、2位に浮上してのW杯出場権獲得や、3位でのプレーオフ進出の可能性を残していた。

 先に行われた試合でオーストラリアがタイに勝利を収めたことで、UAEの2位浮上の可能性は消えた。3位に望みを繋ぐためにはイラクに勝利を収める必要があったが、前半29分にアイマン・フセインが挙げた1点が決勝点となり、イラクが1-0で勝利を収める結果となった。

 この結果、UAEは4位でグループBを終了。1990年大会以来2度目のW杯出場は果たせなかった。サウジアラビアは3位以内が確定しており、日本時間6日2時30分より行われる日本戦の結果がどうなったしても、少なくともプレーオフに残ることはできる。

text by 編集部