韓国が崖っぷち! イラン最終予選初失点、先制のシリアがこのままいけば逆転2位でW杯へ

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イランが前半13分に最終予選初失点、他会場の韓国はウズベキスタンと0-0で推移

 ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選、グループAは最終節で4チームにプレーオフ出場の可能性が残る大混戦となっているが、9大会連続で本大会出場を目指す韓国が苦境に立たされている。

 すでに1位突破を決めているイランが、本拠地の3位シリア戦で前半13分に今最終予選で初失点を喫した。シリア代表DFハジ・モハマードが先制点を決め、リードを奪った。イランにとっては、最終予選9試合目、823分目での失点となった。

 鉄壁の守備力を誇っていたイランがよもやの先制を奪われ、他会場の韓国は追い込まれている。敵地タシケントのブニョドコル・スタジアムでウズベキスタン戦を戦っている韓国は0-0のまま試合が推移しており、両試合がこのまま終わった場合、シリアが逆転2位浮上で本大会自動出場権を確定する。韓国は引き分けだと3位転落でプレーオフ進出の可能性があり、負ければ4位で本大会出場に失敗という状況だ。

 「アジアの虎」と呼ばれた韓国は崖っぷちに追い込まれている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images