近年、国内外でタイニーハウスのムーブメントが起こっている。

しかし、意外にもその歴史は長くて、'60年代から'70年代初期にかけて、様々な建築家によってフューチャーレトロ調のタイニーハウスがつくられていたとのことだ。その頃は「タイニーハウス」という言葉自体はなかったみたいだが。

特筆すべきはその佇まい。宇宙空間的で、まるで火星にでもいるかのような錯覚を引き起こす。

ここ、ホントに地球?

個人的に気になったのは、まるでUFOのような形の「FUTURO HOUSE」。フィンランドの建築家であるMatti Suuronenによって設計されたものだ。

日が暮れてくると、怪しさが増幅してくるのが写真からでも伝わってくる。こんな空間に紛れ込んだら、「ここ、ホントに地球?」と呟かずにはいられないだろう。

これらのタイニーハウスが展示されているのは、フランスのマルセイユ郊外。「Utopie Plastic」と題されたイベントの開催期間は、2017年7月1日〜10月1日だ。近々、フランスに行く予定がある人は、ぜひ訪れてみることをオススメする。詳しい情報はこちら

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