ホセ・ロドリゲスが少なくとも残りのシーズンについては、チームを後にすることが発表された。スペイン人MFはレンタルにて、イスラエルの歴代王者マカビ・テルアビブへと加入するとのこと。

イスラエルの移籍市場は本日火曜までとなっており、マインツとマカビ・テルアビブはその最終日にホセ・ロドリゲスのレンタル移籍で合意に達した。なお今回の契約には買い取りオプションもつけられている。

マインツでマネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は「ホセ・ロドリゲスは準備期間では非の打ち所がない姿勢で臨んでおり、そのクオリティも見せていた。しかしながら今のチームの状況にあっては、定位置争いが激しく厳しい状態にあると言わざるを得ない。だから今回の移籍が選手、そしてマインツにとっても有意義なものであると判断したんだよ」と説明している。

22歳のロドリゲスは、1年前にガラタサライからマインツへと加入。昨季の後半戦ではマラガへとレンタル移籍していた。


なお火曜日に行われた対人戦トレーニングでは、ハイロが精力的に練習をこなす姿が見受けられた。ここのところは新天地の模索に集中していた同選手だが、マネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は、「ハイロはいまはここにいるし、全力を出して頑張っている。シュヴァルツ監督も全てに参加させる意向を示しているよ」とコメント。

先日はハノーファーへの移籍が破談となるなど、契約を今季いっぱいまで残すスペイン人MFは移籍問題で揺れる日々を過ごして来たが、まだ移籍市場が開いている地域は残されているとはいえ、どうやら今夏での移籍は見送られることになりそうだ。

なお先週末に行われたヴルツブルクとのテストマッチでは、フィリップ・クレメントは大腿筋に軽い過度伸展を抱えており、さらにエミル・ベルグレンも筋肉に痛みを抱えているとのこと。ただその一方で筋損傷を抱えていたガエタン・ブスマンはについては、部分的ながらチーム練習参加を果たした。