「ポジティブ心理学」に学ぶ幸福な人生の歩み方とは。

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普段の生活の中でネガティブな思考になりやすいという人も多いのではないでしょうか。ポジティブに生きたいと考えていてもなかなか上手く行かずに自己嫌悪に陥ってしまうこともあります。どうすれば常にポジティブな思考を保つことができるのでしょうか?その答えはポジティブ心理学にあります。

ポジティブ心理学って?

自分のことを幸福だと思っている人は、そうでない人に比べると健康で長生きし、収入も多いとされています。

幸せになることで、人間は行動的で、創造的で、友好的になれ、それはさらなる幸福感につながります。
さらにその幸福は、自分の周囲にも伝わっていくのだそうです。

幸福でいるためにポジティブな思考を持つことが重要な要素となります。

他人と自分を比較しない他の人に多くを与える自分の強みを知るより多く他の人と時間を過ごす生涯にわたる目標を見つける自分を肯定する  など

ポジティブな人生を送るために出来ることから始めて継続していくことでポジティブな思考を持続することができるようになります。
これがポジティブ心理学です。

収入と幸せ

例えば、年収1000万円ある人はとても幸福だと感じているとします。

ですが、実は世帯収入が650万円ほどになると年収1000万円の人たちとの幸福度に大きな差がないことがわかっています。
結果的に、頑張って1000万円を稼いでも日々の生活で感じることが出来る幸福感が少なければそれは幸福とは言えず、自己評価を高く持てるかどうかが幸福のものさしになります。

前進の原則

例えば海外旅行に行く予定を立てているとしましょう。

実はこの時、旅行の準備や計画を立てている時の方が楽しいと感じることはありませんか?
もちろん旅行そのものも楽しいのですが、ワクワクするのは準備の方という人が意外と多いのです。

ポジティブ心理学でもこのようなことがあり、掲げた目標をやり遂げたときよりも、目標に向けて努力をしている過程の方が幸福感が大きいのだそうです。
これを前進の原則と言います。

幸せのポイント

ポジティブ心理学についての本を読むと必ず出て来るのが幸福の方程式です。
幸福の方程式は

幸福=セットポイント+環境+自発的な行動

となっています。セットポイントは遺伝のことです。

人間の幸福間の50%は遺伝で決まると言われています。
環境は自宅の場所や会社の雰囲気など外的な環境のことで人間関係なども含まれます。

自発的な行動は自分の強みや好きなことを生活に活かすことが出来ているかどうかです。
遺伝的なセットポイントが低い場合には環境は自発的な行動によって幸福感を高めることができるので悲観的になることはなく、自らの意思で幸福を手に入れることができるのです。

すぐに全てを改善することは出来ないでしょう。
ですから出来ることからコツコツ始めてみましょう。

誰にでもできることから始めてみませんか?

小さな幸せをたくさん感じることで毎日有意義に過ごすことができるかもしれません♪

 

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