【特集】『星のカービィ』意外とハマる!サブゲーム8選 ─ RPG・レース・STGなどジャンルの幅もすごい!

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『星のカービィ』シリーズはアクションだったりピンボールだったり毛糸だったりタッチしたりと、本編も実にいろいろなバリエーションがありますが、各作品に収録されているサブゲームはさらにジャンルの幅が広くなっています。

単なるミニゲームに留まらず、中にはRPGやレースを楽しめるものまであるというのだからなかなかすごいものです。そんなわけで今回の特集記事では、『星のカービィ』シリーズに登場する“意外とハマるサブゲーム”をご紹介します。

◆カービィを捕まえろ!「クレーンフィーバー」
『星のカービィ 夢の泉の物語』にもいろいろなサブゲームがありますが、中でも一番印象的なのが「クレーンフィーバー」ではないでしょうか。これはクレーンキャッチャーのようにカービィのぬいぐるみを獲得するというもので、うまくゲットできれば残機を増やすことができます。

ボタンを押してアームの位置を決定するだけというシンプルなサブゲームですが、音楽もきちんとそれらしくなっており、掴めるかどうかわからないクレーンキャッチャー特有のドキドキ感をしっかり演出できています。また、結果発表も取り出し口のほうに移動してから出るなど、とてもこだわりを感じ取れる内容になっています。

◆パァン! がくせになる「刹那の見斬り」
『星のカービィ』シリーズにおけるサブゲームといえば? と問えば、やはり「刹那の見斬り」の名が挙がってくることでしょう。『星のカービィ スーパーデラックス』で登場したこのサブゲームは、画面に「!!」が出た瞬間にボタンを押すだけのシンプルな内容です。

しかし、表示が出てから本当に一瞬で押さなければならないのが難しいところ。ふたり対戦モードでは手を鳴らしたりしてフェイントを仕掛けるのも有効ですが、友達を無くし兼ねないので気をつけましょう。なお、類似のサブゲームとして『星のカービィ 夢の泉の物語』に「早撃ちカービィ」というサブゲームがあります。

◆対戦が白熱する「おちおちファイト」
中にはみんなで遊べるものもあり、その中で私が個人的に気に入っているのが『星のカービィ64』の「おちおちファイト」です。これはカービィたちを操作して直線上のブロックを落とし、対戦相手を一定数落下させれば勝利となるというものです。

まるでパーティーゲームの中に収録されているひとつのミニゲームのようであり、対戦すると意外と白熱します。元がひとりプレイ用のゲームということで対戦したことのある人はあまり多くなさそうですが、機会があればぜひ。

◆ピンクの悪魔が跳ねる時……「格闘王への道」
サブゲームというよりひとつのモードと認識されているような気もしますが、「格闘王への道」はやはり外せないでしょう。『星のカービィ スーパーデラックス』から収録されるようになったこのモード、今ではすっかりおなじみの存在となりました。

要は作中に登場するボスと連続で戦うというモードなのですが、近年の作品ではこのモードでしか会えない特別なボスキャラが登場したりと、かなり豪華な作りになっています。本編と異なり難易度も割と高めでタイムアタックも熱く、オマケの割にかなりやりごたえのある内容と言えるでしょう。

◆お絵かきしましょう「ペイントパニック」
少し変わり種のサブゲーム「ペイントパニック」も忘れてはなりません。『タッチ!カービィ』に登場するこのサブゲームは、ペイントローラーが描いたお手本に従って一筆書きでイラストを完成させていくというもの。早く描ければそれだけ高く評価されます。

最初は非常に簡単なイラスト(というか線だったりする)を描くことになるのですが、そのうちカービィに関連したかわいい絵がたくさん出てくるのも嬉しいところです。なんでも絵柄は100種類以上あるんだとか。