就活スタイル編集部

写真拡大

就活は学生時代に頑張ったことを聞かれることが多いと思いますが、そのエピソードを作るためになにか取り組もうと考えている人も多いのではないでしょうか。しかし、そのようにあえて就活に向けて取り組んだというわけではないけれど、実は就活に生きるということもあります。そこで今回は、経験しておいてよかった! と感じた体験について、就活経験者のみなさんに聞きました。大学生のうちに経験しておくと後で役に立つこととはいったどんなことなのでしょうか。

■就活に向けて取り組んだわけではなかったけれど、結果的に就活に役立った学生時代の経験を教えてください。

面接で「自分を動物で例えると何?」と聞かれたら、なんて答える? 「あなたを動物で例えると」診断

●バイト

・友達と遊ぶためのお金を稼ぐために始めたことだけど、バイト先でいろんな年代の人たちやお客さまと関わることによって自分の考え方を変えたり、今までよりも広い視野で物事を見ることができるようになり、就活のときに自分を客観的に見ることができたから(男性/25歳/医薬品・化粧品)
・社会と接することができた(男性/27歳/電機)
・旅行費用を稼ぐために始めたけど、バイト先でマナーやいろんなお客さんとかかわるようになって少しでも社会のことがわかるようになったから(女性/26歳/商社・卸)
・バイトでいろんな年代の人と絡むことができたから(女性/32歳/その他)

●サークル活動

・他の人にはあまりないような経験をしていたから(男性/27歳/運輸・倉庫)
・人脈できたから(男性/27歳/団体・公益法人・官公庁)
・エピソードにしやすかったから(女性/28歳/その他)
・いい経験だった(女性/25歳/金融・証券)

●旅行や留学

・海外に一人で行った。語学が身についたから(女性/27歳/情報・IT)
・自由だから(男性/26歳/小売店)
・冒険ができる(男性/25歳/商社・卸)
・旅行が好きだから(男性/27歳/警備・メンテナンス)

●資格

・資格を取ったこと 専門的な資格のため少しは誇らしく感じるので(女性/25歳/その他)
・検定取得。検定を持っていると強いと言われていたので、頑張っていろいろ取得したから(女性/31歳/その他)
・英語の勉強 TOEICの点数がよかった。継続したことをアプローチできた(女性/28歳/商社・卸)
・勉強や学習(男性/26歳/警備・メンテナンス)

●その他

・大学の地域活動。ただの研究よりも過程を評価してもらえたから(男性/26歳/団体・公益法人・官公庁)
・人とのコミュニケーション。それが社会人とのコミュニケーションにつながる(男性/30歳/食品・飲料)
・自己啓発活動。自己啓発活動することによってコミュニケーションの向上をして社会の役に立つようになった(女性/26歳/運輸・倉庫)
・ネットサーチ。有力な情報の見つけかたを自分で習得できたから(女性/26歳/警備・メンテナンス)

最も多かった意見は、アルバイト経験でした。学生に人気のバイトは接客業である場合が多いので、敬語など就活で役に立つスキルを身につけられた人は少なくないようです。

旅行や留学など、社会人になってからは気軽に経験することができないようなことや、時間のある学生のうちに資格を取っておくことなどが就活でもプラスに働いたという人が多くいました。就活に生きるかどうかは深く考えず、さまざまな経験を積んでおくことが大切ですね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年8月
調査人数:就活を経験した5年目までの社会人男女262人