秋場所前の稽古で初めて立ち合いの確認をした白鵬                               

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 左膝に不安を抱える大相撲横綱・白鵬が5日、秋場所(10日初日、両国国技館)出場について、「体と心と相談しながら(判断する)という感じですね」と話した。先月末の番付発表後から患部を考慮して上半身を中心に強化してきたが、この日の宮城野部屋の稽古では、初めて若い衆を相手に立ち合いを確認。すると、「きょうは一つ良かったね」とうなずた。

 ただ、依然として相撲は取っておらず、恒例の出稽古についても、「(日にちが)明日か明後日しかないじゃん」と否定的。その上で、「(宮城野部屋で相撲を取るならば)木曜、金曜あたりじゃないですかね」と話し、ぶっつけ本番になる可能性も残した。