バルサ会長、イニエスタとの契約延長合意を強調「数週間以内に確定する」

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 バルセロナ退団が囁かれるスペイン代表MFアンドレス・イニエスタだが、バルセロナは契約延長で合意に至ったことを強調している。イギリスメディア『スカイスポーツ』が5日付で伝えている。

 イニエスタとバルセロナの契約は、来年6月で満了を迎える。8月20日付のイギリス紙『デイリーメール』では、イニエスタが「バルセロナを離れる可能性があるかって? 実際のところ、僕はまだ新たな契約にサインしていないんだ。昔は考えていなかったが、今は将来に迷っている」とコメントしたことが報じられるなど、その去就は不透明な状況だ。

 ユヴェントスが来夏にフリートランスファーでの獲得を狙っていると報じられるなど、具体的な話も聞こえてきた中、バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は同選手との新契約締結を強調している。

「我々はすでに契約更新の大部分で合意しており、今後数週間以内に確定することを望んでいる」

「我々は話を続けるために最近は待ち続けているが、イニエスタはここで引退したいと思っているプレーヤーだし、彼が引退したいと思った時に引退するプレーヤーだ」

 バルトメウ会長はこのように話し、イニエスタの残留が既定路線であることを明かした。同様にエースのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの契約延長も未だ成立していないが、バルセロナは主力の慰留に成功することができるだろうか。