モナコサポーターに愛情を示すムバッペ「非難されても君たちを愛する」「“ムバッペの連続ドラマ”として誤った情報が駆け巡った」

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▽モナコからパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍することが決定したフランス代表FWキリアン・ムバッペ(18)が、モナコのファンに向けてメッセージを発信した。

▽モナコの下部組織出身であるムバッペは、2015年2月にトップチームデビューを飾ると、2016-17シーズンには公式戦44試合26得点14アシストの活躍で、リーグ・アン優勝とチャンピオンズリーグ(CL)4強入りに大きく貢献。一躍、クラブのアイドルとなった。

▽評価が高まったムバッペは、今夏の移籍市場の目玉として去就が取り沙汰されており、8月31日にPSGが獲得を公式発表。今季終了までの買い取りオプション付きのレンタルでの移籍となった。各紙は、PSGが買い取りオプションを行使することは既定路線と報道している。

▽ムバッペのモナコでのラストゲームとなった、8月27日のリーグ・アン第4節マルセイユ戦ではホームのモナコが6-1の大勝を収めたものの、同選手は出場せず。イギリス『BBC』は、スタジアムではムバッペに対するブーイングが行われたと報じている。

▽ムバッペは4日、自身のSNSを更新。“モナコの友人たちへ”という言葉と共に、サポーターに向けて別れの文章を掲載した。

「君たちの何人かが、僕の選択に理解を示さないことは知っているよ。そして怒っていることも分かっている。最後に会った時にブーイングを受けたことにも、納得している。“ムバッペの連続ドラマ”として誤った情報が駆け巡ったからね」

「それでも僕は変わらない。僕との繋がりも変わらないし、今までと同じ部分に価値を見出すよ。謙虚さや純粋さ、そして敬意だ。怒ることもあるだろう。憎むことも、非難することも。でも、僕に君たちを愛することを止めさせることはできないよ。真実はそこにあるんだ。愛している」