代表戦明けには注目のバイエルン・ミュンヘン戦が控えているTSGホッフェンハイム。しかしこの試合でアダム・シャライの出場が危ぶまれていることが明らかとなっている。

シャライにとって、今回の代表戦期間は2つの意味でつらいものとなってしまった。確かにその所詮となったリトアニア戦では、シャライはヘディングで得点をあげ3-1での勝利に貢献していたものの、その試合の66分に負傷交代。

その次に行われたポルトガル代表戦では欠場を余儀なくされており、チームもユーロ王者を相手に奮闘をみせたが、0-1で敗れ来夏のロシア・ワールドカップへの出場の夢が潰えてしまっている。

そしてホッフェンハイムが月曜日に発表したところによれば、シャライは内転筋に負傷を抱えているとのここで、このままホッフェンハイムへと戻るとのこと。まだ負傷の度合いや離脱期間など、詳しいことは明かされてはいないが、しかし少なくとも週末に行われるバイエルン戦については、かなり出場は厳しいものになったといえるだろう。

2014年夏にシャルケからホッフェンハイムへと加入したシャライは、その後はなかなか思うようにことが運ばず、一時はハノーファーへとレンタル移籍。その後も売却候補として名前があがっていたのだが、しかしながら昨季後半で息を吹き返し、一転して契約延長を勝ち取ってみせた。