2016年のホノルルマラソンゴール

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 今年、第45回記念大会を迎える「JALホノルルマラソン2017」(12月10日)のオフィシャル応援歌、人気ロックバンド氣志團の「RUNNINGMAN」が、大会HPで公開されている。軽快なリズムが刻まれ、聞いているだけで一気に42・195キロを駆け抜けてしまいそうな素晴らしい仕上がりになっている。また作詞を担当した團長の綾小路翔が今大会、初めてフルマラソンに挑戦する。

 ホノルルマラソンでは毎回、人気アーテイストがオフィシャル応援歌を提供しているが、氣志團が担当したのは初めて。ハワイらしい青空や虹がイメージされたノリのいい曲で、サビの「雨が降った後に 虹が出るように 人生は悪くない」で元気をもらい、ギターのソロでは思わず走るスピードが上がってしまいそうだ。綾小路翔は「人が走るのにはさまざまな理由がある。だけどゴールは一緒。超気持ちいい、それだけ。自分を含めすべてのランナーたちの背中を、ほんのちょっぴり押してくれる、そんな曲になれたらと願いながら作った」と話している。

 また自身のフルマラソン挑戦については「今まで一番長く走ったのが13キロ。すべてが不安といえば不安です。でも、ホノルルはたくさんのボランティアに支えられ、ビギナーに優しい大会と聞いている。景色や空気を感じながら走れたらいいですね」と力まず自然体で臨むつもりという。現在、トレーナーの指導を受けながら週に2、3回走っている。大会HPでは、どういうトレーニングをしているのかも随時報告されており、一般ランナーにも参考になりそうだ。

 同マラソンでは現在、HPで参加を受け付けている。フルマラソンと車いすマラソンは9月15日までが2万7千円、11月17日までが2万9千円。それ以降はホノルルでの現地受付になる。完走すると記念Tシャツ、完走メダル、完走証が贈られる。このほか10キロのラン・アンド・ウオークへの参加、氣志團も出演する12月8日の「アロハフライデーナイト」の入場券申し込みも受け付けている。