アメリカンアパレル

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 昨年末に日本市場から撤退した「アメリカンアパレル(American Apparel)」が、日本でも再び買えるようになる。同ブランドを買収したカナダの衣料品メーカー「ギルダンアクティブウェア(Gildan Activewear)」の日本法人にあたるギルダンブランズジャパンが、法人向けの卸販売を2018年の年明けから開始する。
 ギルダンが国内展開を開始するアメリカンアパレルのアイテムは、メンズとウィメンズのTシャツ計6型。日本市場に合わせたサイズ調整などは行わず、米国で展開されているものと同じフィットになる。なお、買収前にアメリカンアパレルがポリシーに掲げていた全商品"Made in USA"は廃止。Tシャツは米国外で生産されたものになる。
 アメリカンアパレルは8月、米国内でECサイトを再オープン。テニススカートやシティバッグなど、買収前のアメリカンアパレルで人気を集めていたアイテムを多くそろえている。日本におけるBtoCのECサイトの立ち上げについては現時点では未定だという。