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経営はもちろん、財務会計やマーケティング、営業売上、WebサイトのPV分析、データが急増する社会においてデータ分析の重要性は増加する一方である。レポートの作成をはじめ、現場で働く人々全てにもその能力が求められている。ウイングアーク1stは、2001年発売以来6,100社の導入実績を持つ"フロントデータベース"「Dr.Sum」最新版となる「Dr.Sum Ver.5.0」を10月5日より発売する。6年ぶりのメジャーバージョンアップとなり、同社では発売を記念したスペシャルサイトも設置している。

各種データソースからの膨大なデータを個々のユーザーが存分に使いこなせる形に落とし込むには、複雑なデータの統合や同期処理を経てユーザーの検索や集計のリクエストに応えなければならない。これを支えるのが自社開発のデータベースエンジンだが、新バージョンの「Dr.Sum Ver.5.0」では、新開発のインメモリエンジンを搭載。従来製品の数十倍もの高速化を図れるようになる(同社計測で10億件のデータ集計を1秒で実行)という。また、1テーブルあたり20億件までのデータ格納を可能にするなど、数百億件のビッグデータ集計にも対応する。

行列ヘッダーの固定、セル範囲の個数・合計・平均のエリア上部への自動集計表示、分割表示による集計表の分割ローディング、選択範囲に合わせた右クリックメニューの操作メニュー表示などインタフェースも刷新されている。6年ぶりのバージョンアップとなるVer5.0では、原点に戻って製品名を「Dr.Sum」とし、徹底的に集計表の速度にこだわったという同社開発部 笹原 徹氏のメッセージが掲載されている。