2日、環球網は、東京・池袋で22歳の中国籍の男が運転する乗用車が店舗に突っ込み、80代の女性に重傷を負わせたことを報じた。資料写真。

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2017年9月2日、環球網によると、東京・池袋で22歳の中国籍の男が運転する乗用車が店舗に突っ込み、80代の女性に重傷を負わせた。

2日午前8時30分ごろ、豊島区雑司が谷の靴修理店に乗用車が突っ込んだ。警視庁目白署によると、当時歩道を歩いていた80代の女性がはねられ、右足の骨を折るなどの重傷を負ったという。

同署は乗用車を運転していた22歳の中国籍の男を、自動車運転過失傷害の疑いで逮捕。男は事故後に逃走を図り、駆け付けた警察官に現場付近で取り押さえられたといい、ひき逃げや酒酔い運転の疑いを含めて捜査を進めているという。

この事故について中国のネットユーザーからは「『富二代』が国外で災いを起こしている」「死刑にしてもいい。絶対に強制送還しないでほしい」「金持ちが息子や娘を外国に移住させ、現地の人を傷付ける。どういう精神をしてるんだか」「近ごろ中国人は世界で何かと物騒だな」「そういえば先日、中国人と韓国人にレンタカーを貸さないようにという話があったな…(沖縄県警宮古島署の交通課の男性署員が会議で発言)」といったコメントが寄せられた。

一方、「これは抗日英雄になるの?」との質問も見られたが、これに対しては「何が抗日だよ。飲酒運転で人を傷付けておいて」といった非難が出ている。また、「中国版ランボー」と言われ、現在中国で大ヒットしているアクション映画「戦狼」を挙げて、「(容疑者は)『戦狼』を見て映画館から出てきたばかりかもしれない」とのコメントも少なくなかった。(翻訳・編集/川尻)