ドルトムントのU-17に所属するユスファ・ ムココ【写真:Getty Images】

写真拡大

 現地時間2日にU-17公式戦の5試合目(アレマニア・アーヘン戦は10-0勝利)が行われ、ドルトムントの下部組織(U-17)に所属する12歳のFWユスファ・ムココが3得点決めた。5試合連続ゴールとなり、合計13得点となっている。

 ムココは、2004年11月にカメルーン人の両親から生まれたドイツ国籍を持つ少年。11歳にしてザンクト・パウリのU-15カテゴリーでチームの中心としてゴールを量産し、昨年5月にドルトムントへ移籍した。

 ドルトムントでもU-15チームでプレーすることになったムココは、21試合で33ゴールを記録する活躍を見せている。今季からはさらなる飛び級でU-17チームに引き上げられたが、このカテゴリーでも早くもその才能を発揮していた。

 シーズン開幕戦となるウンテラート戦(現地時間13日に開催。3-0勝利)でU-17デビューを果たすと、その試合でいきなり2ゴール。その後、ボーフム戦で2得点、ビクトリア・ケルン戦で4得点、HombrucherSV戦で2得点、そして今回の5試合目で3ゴールを記録し、2度目のハットトリックを達成している。その活躍ぶりからU-16ドイツ代表に“飛び級”招集されていた。

text by 編集部