数年間迷いに迷って買っちゃいました!「マキタのコードレスクリーナーCL107FDSHW」。

日刊住まいの記事「マキタ最新コードレス掃除機は「最上位機種」よりすごい!? 1年使ったからこそ分かるオススメ理由とは」でも紹介されていた機種を購入したんですよ。

カタログを読みあさり、店舗でも確認してやっと決めた「マキタ」の掃除機。

機種の決め手は何だったのか? 主婦目線で感じたことを具体的にお話していきたいと思います。

■「マキタ」のコードレスクリーナーに一目ぼれしたワケとは!?

コードレスクリーナーといっても、人気の高いダイソンをはじめ、いろんなメーカーのコードレスクリーナーがあります。

なぜ電機工具メーカーのマキタに決めたのか。それには筆者なりのワケがありました。

ある日駅のホームで見かけた、掃除のおじさんがきっかけだったんです。

そのおじさんは電車の車内を清掃していたのですが、通路に散らばった砂や小石などを「ジャリジャリ」と音をたてながら、豪快にゴミを吸い上げていました。

「ものすごくタフな掃除機だな。あれ欲しいな。あれなら玄関のたたき部分も、そのまま吸えちゃうよな……」

すかさずメーカーを確認したら「makita」の文字が見えたんです。

早速ホームセンターに向かい、電機工具メーカー「makita」「Hitachi Koki」「BOSCH」のカタログを集めて比較検討してみましたが、その時すでに心の中では決めていました。

そうです、あのおじさんが使っていたマキタにしておけば、絶対に間違いないだろうと思っていたんです。

マキタにしようとは決めたけど、機種がたくさんありすぎてわからない!

筆者がどのようにしてCL107FDSHWに絞り込んだのか、そのワケをひとつずつご紹介したいと思います。

使う人によって重視する点が変わってくると思うので、筆者の例を軸にご自身の使い方に合わせてご覧ください。

■どれが一番合っている!? 使い方で変わる「コードレスクリーナー」の選び方


自宅に届いたマキタの充電式クリーナーCL107FDSHWモデル。

2016年に発売されてから、多くのお客さんの目に留まってきたのでしょうか?

ホームセンターのPOPには「品薄!」の文字が書かれていたほどの商品です。

筆者宅にはメインで使っているコード付き掃除機があるので、ちょこっと使いができればいいという思いがありました。

【重さは1.1キロ】
届いてまず驚いたのが、その軽さ。

配達員さんから手渡される時、筆者の腕はある程度の重さを想定して受け取ったのですが、予想以上に軽くてびっくりしたのです。

バッテリー・ダストボックスを含めた本体の質量が、1.1キロ。実際に使ってみて、これは腕に負担の無い軽さです。

軽すぎても床面に重心を置きづらくて掃除しにくいでしょうし、重すぎると腕が疲れますからね。

コードを気にしながら本体を引きずる掃除と比べると、コードレスクリーナーって身軽で本当にラクだな〜と感じます。

購入から1週間経ちますが、ちょこっと使いのはずがメイン使いしてしまい、これまで使っていたコード式掃除機を一度も出していません(笑)。

そうです、コード式掃除機は「出す」という表現になってしまいますが、出す手間がなくなるのもメリットですよね。

【価格の安さ】
安ければ安いほど嬉しいに決まってますが……。

紹介しているCL107FDSHW(本体・電池・充電器セット)の標準小売価格は20,000円(税別)です。

それに比べて、最上位機種はセットで買うと37,600円(税別)。

ほぼメインに使われるコード式の掃除機と変わらない価格で、買うのに躊躇してしまうお値段ですよね。

最初は高いものは良いものだと思って上位機種も検討しましたが、自分の使い方から考えてこの機種で十分でした。

機能面については次回以降ご紹介していきますね。

マキタの掃除機は本体だけ、バッテリーだけというように、単品で買えるのも特徴です。

本体の価格はだいたい7,000〜10,000円前後。本体の価格は、そんなに差はないんですよ。

価格に差がつくのがバッテリーの電圧です。

つまり、どの電圧のバッテリーを選ぶかで価格に大きく差が出て来るのです。

【電圧】
ホームセンターに並んでいたのは「7.2V」「10.8V」「14.4V」「18V」でした。

この記事で紹介している機種CL107FDSHWは「10.8V」です。

電圧が高いほど空気を吸い込む力が増すそうですが、空気を吸い込む力が強ければ強いほど部屋がきれいになる!わけではないようです。

その機種で使われるダストバックやフィルタの違いでも、掃除するパワーに影響があるのです。大事なのは“吸い込み仕事率”!

【吸い込み仕事率】
私たちは床を掃除する時に、床面からノズルを離してゴミを吸い取ったりしませんよね?

床にノズルを密着させて空気の吸い込む量を少なくして、その真空力で床のゴミを吸いあげます。

これらの能力を「吸い込み仕事率」というそうで(W)の数値が高いほど強くなります。

カタログで確認すると最上位機種の吸い込み仕事率は37W、今回紹介している機種は32Wでした。

この5Wの差が、どれほど日常の掃除に影響するのでしょうか?

ともかくこの機種はどのくらいの力を秘めているのか!? 実際にお手軽実験してみたんです。

気になる実験結果は次回ご紹介したいと思います! どうぞお楽しみに!!