「このハゲー」暴言の豊田真由子・衆院議員=埼玉4区、自民党に離党届=の政策秘書に青森県板柳町議と兼職でなっていた松森俊逸氏(61)。先週秘書を辞任したがきのう4日(2017年9月)、板柳町議会に姿を見せた。「マスメディアの執拗な取材」を辞任の理由をあげ、未練をのぞかせながら恨み節を語った。

松森町議は「秘書業務ができない。とくに週刊誌にハンディカメラを持って追いかけられ、相手がいやがる」「ここまで執拗とは思わなかった。これはダメだと思った」と話した。町議と秘書の兼職を「続けたかった」「豊田議員を支えたかった」とも強調したが、これまで豊田議員とは結局一度も会っていないという。

町議会は議員辞職勧告の準備

町議会では「町民の怒りがピークに達した」(町議の一人)として、議員辞職勧告の準備を進めるそうだ。

司会の小倉智昭「町議を辞めて秘書を選ぶほうは考えなかったのかね。まいたタネがあるからこそ取材が来るんです」

ここで「豊田議員が出て来ないことにはねえ」と、菊川怜と梅津弥英子アナがあきれたように声をそろえた。その通り、問題の根本は豊田議員のほうが公の場に姿を見せずに議員報酬を税金から受けとり続けていることだ。こちらを早くはっきりさせ、歳費も返還してもらおう。