9月10日、アメリカでのタイトル防衛戦を行うボクシングWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥。華々しい米国デビューを前にすでに成田空港から旅立ったが、肝心のチャンピオンベルトを家に忘れるという前代未聞のトラブルと、その後の開き直りとも言える男気溢れる発言で話題をさらってる。

自身のTwitterで、髪の毛を紫色に染め、同級7位のアントニオ・エニベスを迎え撃つ準備万端だった井上、ネットも「日本時間9月10日WOWOWで会いましょう! 」とボクシング中継の番宣をするなど余裕綽々だったが、ゲートをくぐった直後に「待って、家にベルト忘れたんだけど、、やべーぞ(泣)」とツイート、なんと晴れの全米デビューにして防衛戦にチャンピオンベルトを忘れるという大失態。

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出典: twitter.com

ファンの間からも「これはヤバイ」「笑えない」という反応がある反面。「(タイトルを)渡す気はないんで置いてきましたと調印式でいいましょう!」「お前にやるベルトはないといえば大丈夫」など、ベルト無しで強行突破を指南する意見も。
実は井上選手、チャンピオンベルト以外にも大事なものを忘れたりうっかりさん過ぎる過去はこれだけではないのだ。奥さんとの結婚した際に海外旅行へと行こうとしたところ成田空港でパスポートが切れていたことが発覚、グアムが箱根に・・・さらには、婚姻届を提出に行く際に婚姻届を忘れる、「軽自動車に軽油を入れる」という都市伝説を実行したりとエピソードに事欠かない。

そんな井上選手、現地で「ベルトがないと格好がつかないので、遅れて応援に駆けつけてくれる方にお願いした(泣)まぁ一応渡すつもりがないから置いてきたという事にしとこう(笑)絶好調やで!」と元気なツイートをアップ。結局10日の防衛には何とかベルト姿でリングインできそうだ。
良い言い方をするとボクシングに最高に集中している状態ともいえる井上尚弥。9月10日は圧倒的な強さで初のアメリカでの試合に勝利してくれることを期待したい!