艦砲射撃する海軍の艦艇(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が3日に6回目の核実験を実施したことを受け、韓国海軍は5日、2500トン級新型護衛艦や1000トン級哨戒艦などが参加する対空・対艦艦砲射撃訓練を朝鮮半島東の東海で実施した。

 これに先立ち、4日には潜水艦や海上作戦ヘリコプターなどが北朝鮮の挑発が起きた場合の対応訓練や対潜水艦戦訓練を行い、海上の備えを確認した。

 訓練を指揮した海軍第1艦隊第13戦闘戦隊の隊長は「訓練は敵(北朝鮮)の海上挑発に対する韓国軍の即応態勢を点検し、挑発への報復の決意を固めるためのもの」だとし、「敵が水上・水中で挑発してくればすぐさま撃沈させ、その場に水葬する」と強調した。

 海軍は6日から9日にかけ、水上艦約10隻、潜水艦、海上哨戒機、海上作戦ヘリなどによる海上訓練を朝鮮半島南の南海で実施する。

 また、韓米海軍の海上哨戒機は7〜8日に東海で模擬標的を利用した対潜水艦戦訓練などを実施し、北朝鮮の潜水艦に対する連合海上監視態勢を強化する予定だ。