モナコのギド・カリージョ【写真:Getty Images】

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 日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツは今夏の移籍市場で新たなストライカーの獲得を画策していたようだ。4日付けの独紙『キッカー』が報じている。

 記事では、マインツが獲得を検討していた選手とはフランス1部モナコに所属するアルゼンチン人のFWギド・カリージョだったと伝えている。クラブの首脳陣は同選手の交渉をするためにモナコに渡ったが最終的に折り合いがつかず破談になったようだ。

 マインツのルーベン・シュレッダーSD(スポーツディレクター)は同紙に対し「みんなが感じていたと思うが、今夏の移籍市場は移籍金が高騰し過ぎていた」と獲得に至らなかった理由を説明した。続けてSDは「我々は今いるメンバーで全力を尽くしていく」と語っている。

 マインツは今夏コロンビア人FWジョン・コルドバをケルンに放出した。現在は武藤がレギュラーFWとしてスタメンに名を連ねているが、今後のパフォーマンス次第でクラブは冬の移籍市場で再び新たなFWの獲得を考えるかもしれない。

text by 編集部