世界柔道選手権、男子100キロ超級で金メダル獲得を喜ぶテディ・リネール(2017年9月2日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ハンガリーのブダペスト(Budapest)で開催された世界柔道選手権2017(World Judo Championships 2017)の男子100キロ超級で、大会通算9個目の金メダルを獲得したテディ・リネール(Teddy Riner、フランス)が4日、2020年の東京五輪で五輪3連覇を目指すと表明した。

 28歳のリネールは、2010年9月の敗戦を最後に134戦無敗という驚異的な記録を打ち立てているが、ハンガリーでは準決勝と決勝で延長ゴールデンスコアでの戦いを余儀なくされた。

 リネールは「2020年東京までの道は長く、そこでの金メダルは遠い道のりであることは分かっている」とし、「困難ではあるが、不可能ではない。私は挑戦を求めているし、チャレンジこそが私が続けていくことなんだ」と語った。

 2007年から世界選手権の個人種目で8連覇を成し遂げているリネールは、3日に行われた男女混合団体戦ではフランスチームの一員として銅メダルを獲得している。
【翻訳編集】AFPBB News