ユベントスのパウロ・ディバラ【写真:Getty Images】

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 ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラは、代理人を自身の兄に変更したようだ。伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が4日付で伝えている。

 この夏の移籍市場でレアル・マドリーやバルセロナなどからの関心も盛んに噂されたディバラだが、結局ユーベに残留。伝統の背番号「10番」を託され、これまで以上に大きな期待を背負ってユーベでのプレーを続けることになった。

 そのディバラは、これまで数年間代理人を務めてきたピエル・パオロ・トリウルツィ氏と袂を分かち、自身の兄であるグスタボ氏に代理人を任せることを決めたとのことだ。グスタボ氏はバルセロナを拠点としており、今後のバルサ移籍に向けた布石なのではないかとの見方もある。

 一方で伊紙『トゥットスポルト』は、ユーベがバルサのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタの獲得に関心を示していると報じた。ディバラの放出を拒み続けているユーベだが、イニエスタ移籍に向けた取引と絡める形での交渉が行われる可能性もあるという見方をスペイン紙『アス』は伝えている。

text by 編集部