『ハーバード×MBA×医師 働く人のための 最強の休息法』(猪俣武範/ディスカヴァー・トゥエンティワン)

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 忙しいビジネスパーソンが最高のパフォーマンスを発揮するための「戦略的休息法」を紹介する、『ハーバード×MBA×医師 働く人のための 最強の休息法』が2017年8月26日(土)に発売された。

 限られた時間の中で最大の成果を上げなければいけない現代のビジネスにおいて、休息も大切なスキルのひとつ。しかし、終わらない会議、急な出張、外せない会食など、やることが山積みで、しっかりと休む時間をとれない現実もある。

 勉強や仕事で優秀な成績を収める人は十中八九、気分転換が上手い。ストレスが少し溜まるたびにうまく発散し、肉体的・精神的な疲れを持ち越さず、勉強や仕事をスムーズにこなしていく。

 同書の著者・猪俣武範はハーバード留学時代、ビジネススクールの同僚が皆、オフのとり方がとても上手いことに驚いたという。彼らはハードワークの中でも自分の繁忙期を正確に把握し、休める間ができるとすかさず休息をとっていた。

 同書は、医師としての業務をこなす傍ら、執筆やビジネスなどもパワフルにこなす猪俣が、日々忙しく働くビジネスパーソンに向けて効率的な休息法を伝授する一冊。「睡眠」「運動と姿勢」「アイケア」「食事」「脳科学とメンタル」「ITツール活用」という6つのパートに分けて紹介していく。

 現在、ネットには医療や健康に関するさまざまな情報があふれ、信憑性が定かではないものも多い。しかし、同書では依拠する論文をできる限り示しながら、医学的に最先端の休息法を包括的に紹介。また、各分野の専門医が査読することで、より信頼性のある内容になっている。

<内容紹介(一部)>
・適切な睡眠時間はどのくらい?
・体が軽くなる正しいお風呂の入り方
・座り方と歩き方を改善すれば、体調は劇的によくなる
・パソコンやスマホによる眼精疲労を改善する
・カロリー制限と糖質制限、どちらが効果的?
・マインドフルネスってどんなもの?
・タバコやコーヒーで心身は癒せる?…

 今すぐに実践できる休息法が満載の同書。日々の生活や仕事に取り入れて、パフォーマンスを劇的に変化させよう。

猪俣武範(いのまた・たけのり)
1981年5月、千葉県船橋市生まれ、茨城県取手市育ち。2006年順天堂大学医学部医学科卒業。2008年東京大学医学部附属東大病院初期臨床研修医修了。2012年順天堂大学大学院医学研究科眼科学にて医学博士号ならびに眼科専門医取得。2012年からハーバード大学医学部眼科スケペンス眼研究所へ留学。留学中にはボストン大学経営学部Questrom School of BusinessでMBA取得。2015年11月より順天堂大学医学部附属順天堂医院眼科助教、2016年4月より病院機能管理室兼務、2016年11月より戦略的手術室改善マネジメント講座助教を併任し、臨床、研究、教育、経営に携わる。日本の医療従事者の海外留学を支援する一般社団法人JGMS(Japan Global Career Support)を設立し、日本の医療のグローバル化に貢献。2016年11月より一般社団法人IoMT(Internet of Medical Things)学会を設立し、代表理事をつとめ、医療におけるIoTの発展を目指している。趣味は硬式テニス。著書に『目標を次々に達成する人の最強の勉強法』がある。

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