今回の代表戦期間では、唯一シャルケからドイツA代表へと選出されているレオン・ゴレツカ。ワールドカップ予選のチェコ戦では出場機会は巡ってこなかったが、月曜日に行われたノルウェー代表戦では途中から出場、かつての同僚ドラクスラーのアシストにより得点も決めている。

そんな期待の若手MFについて、多くの専門家たちはこのままドイツ代表へと定着して行くことを予想しているところだが、さらにかつて同選手を指導したハノーファーのアンドレ・ブライテンライター監督は、デア・ヴェステン紙に対して高い評価を口にしている。「私は確信しているよ。レオンが将来、ドイツ代表のキャプテンになるとね」

このことについて、kickerに対してゴレツカは「嬉しくなっちゃうよね。だってアンドレ・ブライテンライター監督からは、僕は1年間指導を受けた身なのだから」とコメント。

果たしてマテウス、ベッケンバウアー、ゼーラーらの名前とともに、ゴレツカも刻まれることになるのか?「そういったことも1つの目標なのだろうけど、でもそのためにはあまりにも多くのことを達成していかなくてはならないよ」と言葉を続けた。そのなかの1つがワールドカップ優勝、つまりは来年がそのチャンスだといえるだろう。

ただそのときにゴレツカが、引き続きシャルケの選手であるかどうかはまだわからない。シャルケとの契約は今季いっぱいまでとなっており、すでにバイエルンへの移籍の噂が浮上。ちなみにここのところの代表主将はバイエルンから生まれており、最近だけでもラーム、シュヴァインシュタイガー、そしてマヌエル・ノイアーと続いている。