冷却洗顔その1 たっぷりの泡でこすらずに洗う

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どんなに気をつけていたつもりでも、この時期の肌は夏の紫外線でダメージを受けています。顔の赤みやゴワつき、くすみなどを感じていませんか? これらは放っておくと、シミなどの大きな悩みに発展する可能性大。深刻化する前にケアしましょう。美容家の瀬戸口めぐみさんに教えてもらいました。

【画像を見る】冷却洗顔その2 あくまでやさしくなでるように!

■ 【顔まわりのレスキューケア】

●この時期だけでも!冷却洗顔で肌を回復

夏の間の紫外線やエアコンの影響で、肌の不調や乾燥を感じている人も多いはず。さらに、子育てなどで忙しくストレスも多い女性は、気づかないうちに「肌熱」もたまっていることが多いそう。

だからこそ、この時期最もやっておきたいのが、「肌熱」を取って冷やすケア。熱い鉄板に水をたらしてもすぐ蒸発してしまうように、肌に熱が籠もっていると、いくら保湿しようとしても肌は水分を吸い込んでくれません。肌に赤みが出ている人は、日焼けだけでなく、肌に熱が籠もっている可能性大。

その対策としては、洗顔をお湯ではなく冷水で行なうこと。触ってみて肌がひんやりするくらいまで水ですすぐだけで、肌の熱はかなり引きます。鏡を見ると、肌の赤みが引き、透明感が増しているのが分かるはず。冷却後の肌は、水分をよく吸い込む状態になっているので、その後のスキンケアの効果もアップ!

●やってみよう!冷却洗顔

1.こするのはNG! 泡たっぷりで洗う!

疲れ切った肌をこするのは厳禁! 泡を立てるのが面倒なら、泡タイプの洗顔料を使うのも手。

2.あくまでやさしく、なでるように

顔全体に泡を広げやさしくなでて。小鼻、眉間、あごだけは指先で軽く円を描くようにしましょう。

3.肌がひんやりするまで冷水ですすぐ

ぬるま湯でなく必ず冷水ですすぐ。手で触ってひんやりしているなと感じるまでしっかりすすぐのがコツ。

この時期、体だけではなく肌にも熱が籠っているとは! 秋のしっとり美肌を目指して、今のうちから冷却洗顔でしっかり保湿できるようケアしましょう。