月曜日にカール=ハインツ・ルメニゲ氏が、正式に欧州クラブ協会へと別れを告げた。61歳のルメニゲ氏は、2008年に同協会が組織された時から会長を務めており、今回の会長選挙には出馬する意思がないことをすでに表明。後任は火曜に行われた定例会にて、後任の会長としてユベントスのアンドレア・アニェッリ会長が選出されている。

「みなさんとともに仕事ができたことは、私にとって1つの名誉であった。欧州クラブ協会はUEFAそしてFIFAと公平かつ力強いパートナーとしての立場を確率しており、発足当初を思い返して見て、そのときに思っていたよりもより多くの成果あげることができていると自負している。だが永遠にこの仕事を取り組める資格は誰にもない、だから私は今、ここをあとにすることにしたのだ。」

そう役員会の前で別れの言葉を述べた同氏は、「満足していること」として、「この10年間で我々がこれまでになかったほどの結束力をもてていることだ」とコメント。「小さなクラブは大きなクラブに対して理解をしめし、また大きなクラブは小さなクラブに対する責任感を負っている」と述べ、さらに「開催大会のリフォームは1つの証だ。どのクラブも収入を増やしており、全体では4割も増すことに成功しているのだ。これには誇りを感じている」と言葉を続けた。