世界1位プリスコバがGS初優勝に向けギアアップ、46分完勝で8強へ[全米オープン]

写真拡大

「全米オープン」(8月28日〜9月10日/アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の女子シングルス4回戦で、世界1位のカロリーナ・プリスコバ(チェコ)は22歳の地元選手ジェニファー・ブレイディ(アメリカ)と対戦。プリスコバが6-1、6-0という圧巻の内容で勝利、グランドスラム初優勝に向けて調子を上げてきた。試合時間はわずか46分、今大会の最短時間勝利となった。

世界1位のプリスコバはまだグランドスラムでの優勝経験はなく、昨年の全米では決勝でアンジェリック・ケルバー(ドイツ)にフルセットで敗れていた。全米大会後もランキング1位でいるためには、少なくとも決勝まで進まなければならない。

第1セット、プリスコバは素早い攻めから4連続ゲームを奪取。そのまま6-1であっさりと1セット先取した。続く第2セットも、2回戦/3回戦での不安がウソのような、まったく隙のないプリスコバ。ブレイディは緊張もあってか、ほとんど成す術なく完敗となった。

プリスコバは2年連続のベスト8進出。準々決勝の相手は、ココ・バンダウェイ(アメリカ)対ルーシー・サファロバ(チェコ)戦の勝者。

(テニスデイリー/ワウコム)

※写真は「全米オープン」4回戦で22歳ブレイディにわずか46分で完勝したプリスコバ(3回戦の時のもの)
NEW YORK, USA - SEPTEMBER 2: Karolina Pliskova of Czech Republic competes against Shuai Zhang (not seen) of China in Women's Singles round three tennis match within 2017 US Open Tennis Championships at Arthur Ashe Stadium in New York, United States on September 2, 2017. (Photo by Volkan Furuncu/Anadolu Agency/Getty Images)