「え? フィルムメーカーが化粧品を!?」。2007年、富士フイルムが化粧品ブランド、”アスタリフト”を立ち上げたとき、そう思った方は少なくないと思います。編集部のエビータもその一人。

でも、アスタリフトを深く知るにつれ、“美しい写真を表現する”ことと、“美しい肌をつくる”ことには、ナノテクノロジー、コラーゲン研究、抗酸化技術など、技術的な共通点があることがわかり、「なるほど!」と合点がいきました。

このたび、そのアスタリフトが、プレステージ(最上位)シリーズ『アスタリフト イン-フォーカス』を新たに展開することに。その第一弾として、肌本来の力に着目し、輝きとハリに満ちた美肌に導く“総合エイジングケア美容液”が、9月1日(金)に発売されました。

ここでは、発売前夜に行われたローンチイベントの様子と、新製品の使用感をお届けします。

技術体験の場も!ローンチイベントに潜入

今回発売となった新美容液は、『アスタリフト イン-フォーカス セルアクティブセラム〈美容液〉』(30ml/本品:12,000円 /レフィル:11,400円<税抜き>)。

その発売に先駆け、東京ミッドタウンにてローンチイベントが開催されましたので、編集部でお邪魔してきました。

会場内には、実験室のように最先端技術を体験できるコーナーが設けられていたり、富士フイルムの“サイエンス”と、新製品のコンセプト“生命力”をテーマにした画期的な料理が提供されたり……編集部からは「すごい!」「さすが富士フイルム!」と感嘆の声の嵐。

「コラーゲンって実はこんなにかたいのね」(上写真)、「アスタキサンチンってこんなにも水に溶けないのか!」など、美容成分などに関する理解を深めることができました。

富士フイルムの技術研究を目の当たりにし、「ロマンを感じる……」とつぶやく先輩編集部員ヴィヴィアン・Tの横でエビータも大きくうなずきながら、会場を後にしたのでした。

技術力が詰まった新美容液…注目成分は?

“ハリと潤いが湧き上がるような美しさ”に導いてくれるという新美容液。その注目すべき成分をご紹介しましょう。

1:ナノアスタキサンチンCP+

優れた美容パワーを持つ”アスタキサンチン”と、ダメージをケアする“ニコチン酸トコフェロール”を組み合わせ、独自技術でナノ乳化した独自成分“ナノアスタキサンチンCP+”を配合しています。

2:ナノセルアクティブ

質の良い幹細胞はよく動くそうです。そして細胞の動きを活性化するのが“ボスウェリン酸”。

このボスウェリン酸を独自技術でナノ化した“ナノボスウェリン酸”を含むうるおい成分“ナノセルアクティブ”を配合。

本来は水に溶けにくいこれらの成分を独自技術によってナノ化。肌の隅々にまで浸透性を高めているところが、富士フイルムの技術を活かしたすごいところですね。

新感覚テクスチャーとモチモチ肌を実体験!

先進技術を駆使して誕生した美容液を、エビータも早速お試ししてみました。

はじめに出てくるのはオレンジ色のジェル。3プッシュほど手に取ってみると……ジェルが肌に乗った瞬間オイルに変わり、みるみる肌に溶け込んでいきます。

これは、美容成分を含んだオイルを微細な粒子にして高密度に配合する独自の処方技術による変化だそう。最初はぷるんとしたジェル状のテクスチャーだったものが、肌表面の微量の塩分に反応してオイルの均衡状態が崩れ、液状に変化するという画期的な技術です!

ゆっくりと顔に馴染ませていくほどに、肌が吸い付くようにモチモチしっとりに。オイルを塗ったようにベタベタするわけでもなく、とても不思議な感覚です。そして、浸透しきった後には、「ベルベットか!?」と思うような驚きのやわらか肌に仕上がりました。

そのやわらかさといったら、ベッドの中でも気持ちよさのあまり手の平をそっと頬に添えたまま眠りに落ちてしまったほど! ベルガモット、ローズジャスミン、ムスクなど優雅で趣深い香りに包まれ、至福の睡眠となりました。そして、翌朝もやわらか肌はばっちり持続していましたよ。

まさに“肌の潜在能力を呼び覚ましてくれる”ような新感覚の美容液。乾燥が気になるこれからの季節も、この1本があれば怖いものなしで過ごせるはずです! (※ 価格は編集部調べです)