チェルシーのエデン・アザール【写真:Getty Images】

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 チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールは、レアル・マドリーとジネディーヌ・ジダン監督の成功に賛辞を送りつつ、現時点では自身のスペイン移籍の可能性を否定している。4日付のスペイン紙『マルカ』がインタビューを伝えた。

 アザールはジダン監督が自分にとって憧れの存在であることを公言しており、ジダンもたびたびアザールを称賛している。アザールがチェルシーからマドリーへ移籍すると噂されることも多い。

 チャンピオンズリーグ(CL)で2連覇を飾ったスペインの強豪について、アザールは「レアル・マドリーはいま世界で最高のチームだ」と絶賛。「ジダンは選手としても監督としてもあらゆるものを勝ち取ってきた。特別な存在だ」と指揮官についてもコメントした。

「サッカーのことを考えるのは、ジダンのことを考えるのと同じだ。彼はピッチ上でどんなことでもできた。魔法のようなことだ。ぜひ彼をピッチ上で見てみたい」

 だがアザールは、現時点ではマドリーへの移籍を考えているわけではないとも付け加えている。「僕はイングランドでハッピーだ。最高のクラブのひとつでプレーしているからね」と自身の所属するチェルシーについて述べた。

text by 編集部