キョリを縮める“もう一押し”!彼を“ズキューン”とさせる「言葉選び」の法則

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彼のことが好き。
なんとなく匂わせているのに、反応がイマイチ感じられない。そんなときに試してみたいのが『フレームチェンジ』です。
フレームチェンジとは「言葉や文章の枠組みを変えることで、相手の受け取り方に変化を与えること」。

同じ言葉の意味合いなのに、言葉の並び(フレーム)を変えるだけで、印象を大きく変えるというものです。
では、実際に例文を見てみましょう。

●悪い例

『○○くんって好きな人いる?もし、いなかったら彼女候補に立候補したいなあ。ねえ、今度、ディズニーランドに行こうよ』

彼曰くこれは『悪い例』。
この言い方では、話し手の彼女のことが気になっている場合でなければ、この時点でアウトどころか、イヤな気持ちになる人もいるでしょう。
ロドリゲス氏は「相手の意志がはっきりしないのに、異性として意識させてしまう言い方 はおすすめできない」と語っています。

彼に恋人として意識して欲しい。でも、重い印象にならたくない。
そんなときこそ、『フレームチェンジ』を使います。

●良い例

『ディズニーランドって好きな人と行くのが一番だよね。今度、一緒に行こうよ』

この場合『好き』という言葉には友情、恋愛両方が受け取れるので、言われた方はなんとなく相手からの好意を感じるだけで重いとまでは思いません。
『フレームチェンジ』とは、相手に暗示を与える 話術。
『「好き」という言葉を暗示として会話に入れ込むことで、無意識に言葉に対する引き金を設定しておく』ものだとロドリゲス氏は語ります。

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彼との関係をもう少し進展させたいという場合は、例えば相手の予定を聞く場合も「○○くんはどうする?」から「○○くんがやるなら、私もやりたい!」と一歩踏み込んで『好き』というニュアンスを伝えるのもおすすめです。

「○○くんのそういうとこ、好きだよ」「○○くんと一緒だと楽しいなあ」。
決定的な告白はせずに、彼に好意を伝える。

フレームチェンジをうまく使いながら、恋の距離を一歩ずつ、詰めていきましょう!

【参考文献】
『メンタリズムで相手の心を97%見抜く、操る!ズルい恋愛心理術』ロミオ・ロドリゲスJr・著(SBクリエイティブ)

●ライター/白鳥カヨ(ホラー小説家)