【警告】なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】前田大然(水戸)

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[J2リーグ31節]水戸1-1名古屋/9月2日(土)/Ksスタ
 
【チーム採点・寸評】
水戸 6
前半立ち上がりから圧巻のハイプレスでペースを掴むも決定機を決めきれない勝負弱さが目立った。2点目を奪えれば勝ち切れたはず。とはいえ失点後も焦れずに我慢強く名古屋の猛攻を凌いだ点は評価。
 
【水戸|採点・寸評】
GK
21 笠原昂史 6
追い風に乗ったロングスローで好機を演出しただけでなく、好セーブでチームを救った。
 
DF
2 田向泰輝 5.5
守備に追われ名古屋の青木に幾度も突破を許したが最後の最後で持ち堪えた。
 
24 細川淳矢 5.5
インターセプトから攻め上がる場面も見られるなど積極的な一面も覗かせた。
 
33 福井諒司 6
名古屋のシモビッチに競り負けることが多かったものの、うまく身体を当て自由にさせなかった。
 
MF
6 内田航平 6
機を見て果敢にボール奪取を試みるなどアグレッシブなプレーぶりを見せた。
 
10 佐藤和弘 6
決定的なパスを供給するなど攻撃面でチームに貢献。願わくば決定機での正確性が欲しかった。
 
11 橋本晃司 6(90+1分OUT)
古巣相手に静かに熱く燃えた。攻撃だけでなく守備でも献身的だった。

【水戸 1-1 名古屋 PHOTO】水戸が速攻サッカーで先制するも、後半に失点しドロー
14 佐藤 祥 5.5
田向同様、名古屋の猛攻に終始追われ持ち味の攻撃参加は少なかった。
 
17 湯澤洋介 6(84分OUT)
2トップと連動しハイプレスとドリブルで見せ場を演出。だがフィニッシュの精度に課題。
 
FW
38 前田大然 6.5 
MAN OF THE MATCH
今日も快足ぶりを見せつけ、シーズンふた桁得点を達成。その後の好機は決めたかった。
 
49 齋藤恵太 6(76分OUT)
前田との韋駄天2トップでチームをけん引。後半の独走は自ら打つ勇気が欲しかった。
 
交代出場
FW
8 林 陵平 5.5(76分 IN)
交代出場もなかなかボールが来ない不運。ストレスが溜まるところだがチームプレーに終始。
 
MF
26 小島幹敏 ―(84分IN)
攻撃に変化を付けるべくピッチに送り出されたが見せ場なし
 
MF
30 外山 凌 ―(90+1分IN)
自信を持つスピードを見せつけること出来なかった。
 
監督
西ヶ谷隆之 6
思い描いたゲーム展開が出来たと言っていい。湯澤、橋本を下げる交代は難しい判断だった。
【チーム採点・寸評】
名古屋 5.5
荒れた芝に戸惑いミスを連発。さらには水戸のハイプレスに翻弄されるなど名古屋らしさは影を潜めた。個の能力でなんとか同点に追いつく。
 
【名古屋|採点・寸評】
GK
1 楢崎正剛 6
1点は許したが、水戸のプレスにも慌てることなくノーミス。ベテランらしい落ち着いたプレーぶり。
 
DF
2 新井一耀 5
粘り強く守ったが、水戸の快足FW前田に翻弄され失点につながる痛いミス。
 
15 宮原和也 5.5
難しいピッチコンディションのなか、我慢の試合展開をよく耐えた。
 
37 イム・スンギュ 6
守備だけでなく、左サイドからの攻撃の起点となるパスでチームに貢献。
 
40 秋山陽介 6(71分OUT)
前線の青木、DFのイム・スンギュとの連動で水戸の右サイドを幾度も切り裂いた。
 
MF
17 小林裕紀 5.5
ボランチとして奮闘も守備に追われる場面が散見された。
 
21 八反田康平 5(90+3分OUT)
ひとり試合に入りきれずピッチで迷走。存在感が薄かったと言わざるを得ない。
23 青木亮太 6
水戸の左を徹底的に突き、名古屋の攻撃の起点として器の違いを見せつけた。
 
29 和泉竜司 5
センスの良さは見て取れたが、自信無さげで消極的なプレーが目に付いた。
 
FW
9 シモビッチ 6
その高さで制空権を掌握。その持ち味を十分に発揮し見事な同点弾。
 
44 ガブリエル・シャビエル 6
セットプレーでの正確なキックで得点演出も前半の決定機逸は痛かった。
 
交代出場
FW
10 フェリペ・ガルシア 5.5 (71分IN)
勝ち越しへの切り札として投入されるも見どころは少なかった。
 
FW
38 永井 龍 -(90+3分IN)
持ち味のスピードを発揮するにはあまりにも時間が少な過ぎた。
 
監督
風間八宏 5
荒れた芝と分かっていながらパスサッカーに固執。引き出しの少なさ、対応力の低さは否めない。

取材・文:根本靖幸(フリーライター)